日々是!好日 何事も自分次第で運気は変わる!叶えるには・ ・

人生色々ありますが、どうにか、こうにか出来てしまうものです。
大事なのは『やらされるのではく自らがやろうと思い行動すること』と腹を決めること。
何事においても自分と向き合い自分に嘘をつかず、自分に落とし前を付けていくことだと思います。
思いを叶える為に必要なことは、叶えよう!という意思が大事かも!
個独人的な生き方教えます。

生きることに四苦八苦し難儀だな~っていう人、結構多いです!

捉え方ひとつで気が軽くなりますよ!


物事を悲観的に捉える人がいます。普通の感覚でいる人から見たら別段、大したことではない些細な事でも悪い方へと考えを持ってしまいます。
起きてしまったことをいつまでも悔やみ続けている人もいます。
取り返しがつかない過去の失敗にいつまでも執着している人!あの時こうしていれば
とかこうなっていたら、と思い続けている人。結構いますよ!
皆さん、分かっているのでしょうが敢えて申し上げます!昨日は二度と戻りません。


これらの失敗や不始末が、例えば数日前の事なら未だやり直しも出来るかもしれません。然し!もう何年も、いや何十年も前のことだとしたら今更、クヨクヨ考えたところで
取り返しはつきませんね。
あなたが、この思いを頂き続け執着すればするほど先には進めません。
過去に魂を置き忘れたままですと現実の世界は何をしても生き難くなってしまいます。

例えばこんなことってありますか?
1.昔、誰かにとっても嫌なことを言われたことをず~と忘れられない。
2.子供の頃に友達だった数人から少しの間、意地悪をされたとか無視をされた。
3.友と計画した旅行を自分の都合で不参加となりその後、互いの関係に距離感がある。
4.遠い昔に両親からお前は駄目な子だ!役立たず!と叱られたことが忘れられない。
5.以前の職場で上司から君はこの仕事に向いていないんじゃないか?と言われたことを
  今でもはっきりと覚えていて心から消えてくれない。
6.数回の面識しかない人に自分が気にする弱点を指摘され、口惜しさが消えない。
7.遠い昔に仕事で大きなミスをして周囲に迷惑をかけたことがあり時々思い出しては
  後悔の念に駆られてしまう。
8.今も仲良く付き合う友がいるが、友の幸せそうな態度と自分の少し不幸せな思いに
  ギャップを感じてしまう。
9.時々、将来に対する漠然とした不安に包まれてしまう。
10.何をするにしても二の足を踏んでしまい何となく出遅れているな~と感じる。
11.相手の理不尽な言動にも逆らわないのにその悔しさで一杯になっている。
12.家族でも友人の中でも中々自分の意見が通せず何となく流されている感がある。
13.無くしたものをず~と忘れられない。
14.逆に捨てても良い物をず~と大切に持ち続けている。
15.本気で誰かを信用したことがない気がする。

*********************  続きます。